Webleaf

トップ  >  Webleaf  >  箕島七〇年史  >  [京焼] 不老軒 亀寿作 宮田亀寿(みやたかめじゅ)

[京焼] 不老軒 亀寿作 宮田亀寿(みやたかめじゅ)

第65回 有田市 美術展・文化祭で展示された宮田亀寿作の貴重な陶磁器です。
箕島旧友会さまからご提供いただきました。

[京焼] 不老軒 亀寿作 宮田亀寿(みやたかめじゅ)

塩野熊吉朗という陶工が、天保年間に有田(佐賀県)に赴き大変な苦労をして染付陶磁器技術を学び、高橋道八、仁阿弥道八に伝えました。
五条坂で仁阿弥が早いうちに染付作品を手掛けられたのは熊吉朗の功績でもあります。
その熊吉朗の子が、宮田亀寿です。不老軒亀寿(かめじゅ)
幕末京焼の染付の発展を支えた名工のひとりです。
明治2年(1869)不老軒亀寿、南紀男山窯に来る。

全体を画像加工で平面図にしたものです。

唐八仙の一人、張果老

 中国、唐代の仙人、恒洲中条山に隠居。
ロバに乗って日に数万里を行き、休憩する時はそのロバを従者が持つ瓢箪に収め、行く時はその瓢箪の水を噴くとたちまちロバが現れたという。
張果はロバを箱に入れて持ち運ぶことができました。日本では箱が瓢箪、ロバが馬で「瓢箪から駒」のことわざになっています。囲碁を打っている二人は「爛柯仙人」です。