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バリアフリー2016/慢性期医療展2016/看護未来展2016
西日本最大級!介護・福祉・高齢者医療・看護の総合展示会
バリアフリー2016・慢性期医療展2016・看護未来展2016
展示規模:375 社・団体、1,100 小間講演・セミナー数:100セッション
来る4月21日(木)から23日(土)までの3日間、「バリアフリー2016/慢性期医療展2016/看護未来展2016」をインテックス大阪(大阪市住之江区)において開催する。
22回目の開催を迎える、西日本最大級の介護・福祉の総合展「バリアフリー2016」、高齢者医療に焦点を当てた唯一の専門展「慢性期医療展2016」に加え、今回初めて「看護未来展2016」を開催。看護職へ向けた看護用品や関連サービスの最新情報を発信する。3展合わせ、375社・団体(展示規模1,100小間)*が出展。西日本最大級の介護・福祉・高齢者医療・看護を網羅した展示会として業界関係者から高い注目を集めている。要介護者数が増加する中、その必要性がますます重要視される“介護と医療の連携”。ブース展示やセミナーの開催を通して、さらなる連携強化を推進する。 特別企画として、病院・施設関係者向けに施設の環境・働きやすさ向上を提案する『施設設備&省エネ提案フェア』、介護食・療養食や口腔ケアなど「食」にテーマを当てた『介護と医療の食フェア』、認知症予防などの情報を発信する『認知症対策総合フェア』を開設。さらに、昨今強い関心が寄せられている、最新のロボットを集めた「介護ロボットゾーン」も拡充。その他、「訪問看護ステーションゾーン」、「リハビリ・ヘルスケアゾーン」、「サ高住(サービス付き高齢者住宅)ゾーン」など多彩なテーマで情報提供を行う。 「要援護者の防災コーナー」、「おむつコーナー」、「目の見えない方・見えにくい方のための展示コーナー」、「ネイル体験コーナー」などの企画コーナーも充実。イベントステージでは「チャンバラ活劇&健康チャンバラ(健チャラ)」や「補助犬ふれあい教室」を連日開催。 講演会・セミナーも充実。注目される2018年の介護保険法改正や、看護の未来を考えるシンポジウム、メディカル・ノルディックウォーキングなど、さまざまなテーマで約100セッション開講する。 また、4/23(土)に、日本ユニバーサルマナー協会が「ユニバーサルマナー検定(3級)」、排泄用具の情報館「むつき庵」が「おむつ検定」を開催。知識をさらに深める研修を行う。 介護・福祉・医療従事者はもちろん、高齢者・障がい者とその家族までもが各業界の最新情報を学ぶことができ、来場者数は10万人を見込んでいる。(プレスリリースより)
バリアフリー2016/慢性期医療展2016/看護未来展2016
名称 | バリアフリー2016 |
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運営 | バリアフリー展事務局 |